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キャッシュレス社会で世界はこう変わる!環境問題も労働問題もコレで解決!?

キャッシュレス社会環境問題

Q:「現金ってなんですか?」

A:「少し前までの時代までは、お札と呼ばれる紙や小銭とよばれる金属のことです。昔はこの現金で買い物をしている時代がありました。もっと昔は貝がらだったり、石だったりが使われていた時代や地域もあります。」

という時代が数年でやってくることになりそうです。

 

そう、時代の流れは明らかにキャッシュレス社会になってきており、遠くない未来に現金が姿を消すかもしれません。

 

「現金のほうがいい!現金しか使いたくない!」

と、現金派の人であっても、キャッシュレスの魅力を知ってしまえば、現金に戻れないかもしれません。

 

例えば、こんな魅力的なキャッスレスキャンペーンが…

200億円還元!70%還元!業務効率化!しかも無料!時代はキャッシュレス

キャッシュレス社会_オトク

現金派の人であっても、200億円が還元されたり、購入額の70%が還元されれば、「キャッシュレスの方がお得でいい!」と流石になりますよね。

 

新しいシステムの導入をしなければならない店舗も「無料で設備投資ができて、しかも手数料の1/3を国が負担してくれて集客力もUPするとしたら「現金派」にこだわる理由もなくなるでしょう。

 

PayPay:総額200億円還元キャンペーン

2018年の年末にいきなり行われた決済アプリの「PayPay」は100億円をポイント還元するキャンペーンを大々的に行いました。

 

このキャンペーンはたちまち話題になり、最新のIpadやmacbookを実質無料で手に入れる人たちが続出。

 

人気のあまり第二弾も2019年2月に第二弾も開催され総額200億円分をPayPayで決済する人に還元することになりました。

 

現在では続いてLINE Payや楽天ペイ、メルペイも20~70%還元するという大体的なキャンペーンを行っています。

 

「キャッシュレス・消費者還元事業」で中小企業も無料でシステム導入・手数料も格安に

「現金の方が都合がいい」と、お店を経営している人なら多くの人が感じるでしょう。

なぜならば、

  • キャッシュレス化に伴う新システムの導入に高額な費用がかかる
  • キャッシュレスだと高い決済手数料を店舗が負担しないといけない

というデメリットがあるからです。

 

しかし、経済産業省が進める「キャッシュレス・消費者還元事業」では、中小企業・小規模事業にたいしいて補助金を負担してくれます。

 

新しいシステムも無料で導入することができます。(2020年6月30日まで)

 

さらに、支払手数料の1/3を国が負担してくれるため、割高だと思っていた手数料も大幅にさがります。

 

キャッシュレス志向の新しい顧客を獲得する大きなチャンスへと変わってきています。

 

業務効率化で労働時間を削減、雇用問題も解決


情報元:経済産業省キャッスレス・ビジョン

 

雇用の確保が難しくなっていたり、長時間労働が問題なっているのであれば、まさにキャッシュレス化することで、お金をかけずに問題を解決できるかもしれません。

 

キャッシュレス化することにより、現金の管理や売上の計算、レジ締めをしなくてよくなるので、業務時間が15%も削減できたという事例があります。

 

無駄な作業を効率化して、労働環境も改善できるので、働いている人にとっては大きな改善につながるわけです。f

 

それでは、実際に世界で1番のキャッシュレス先進国スウェーデンと言われるスウェーデンで、「キャッシュレス化した結果どうなったのか…」、驚くべき結果を見ていきましょう。

 

現金たったの2%!キャッシュレス先進国スウェーデンでおきた7つの変化

スウェーデン_キャッシュレス社会

日本では中国のキャッシュレス社会をニュースでよく見ますが、世界で1番進んでいるのが実はスウェーデンです。

このような7つの変化がありました。

業務時間の15%削減に成功

日本で労働人口が足りておらず、違法な長時間労働がはびこっているなら、キャッシュレス化が、簡単に解決してくれるでしょう。

 

キャッシュレスになるとレジの中の現金と売上が合っているか、数えたり、合わなければ過不足の原因を突き止めなければいけません。

 

しかし、キャッシュレスなら現金の管理をする必要がないので、そのような手間や問題はおこりません。

 

しかも、キャッシュレスなら売上と金額がデータで残るので、計算も管理もしなくていいのです。

 

スウェーデン発祥の人気インテリアショップ「IKEA」では、キャッシュレス化を取り入れたところ、従業員の業務時間を約15%も削減できたそうです。

 

現金をあつかう銀行が減った

スウェーデンの銀行はキャッシュレス化を促進するためにデビットカードやクレジットカードの利用を推奨してきました。

 

現在ではスウェーデンの半分の銀行で現金での預金ができなくなるほど銀行もキャッシュレス化に力を入れています。

 

現金を扱うためには、遠くにある現金での受付をしている銀行まで数十キロも車を走らせないといけないことがあるようです。

 

現金志向の人にとっては生活しにくい社会システムになると言えるでしょう。

 

すでに人口の20%はATMを使わなくなった

スウェーデン_ATM設置台数_推移_グラフ
資料:GLOBAL NOTE 出典:IMF

↑スウェーデンのATM台数は2011年をピークを迎え2017年には2006年の10年前と同じ水準に。

 

スウェーデンでは、すでに人口の20%がATMを必要とせずに生活していることもわかりました。

 

銀行の口座から直接支払いができるので、そもそも現金を持ち歩く必要もなくなっています。

 

マイクロチップを体内に内蔵してデバイスフリーにした人も

「キャッシュレス」をイメージした時にクレジットカード、デビットカード、QRコードなどをイメージしてしまいますが、スウェーデンは更に進んでいて「マイクロチップ」を体内に内蔵してしまっている人もいます。

 

「カードを紛失した…スマートフォンを忘れた…電源が切れた…」というキャッシュレス化ならではの問題も体内に埋め込んでしまえば、簡単に問題解決できてしまいます。

 

『客も店舗も』キャッシュレス対応MUSTに

キャッスレス_使いづらい

現金での買い物ができなくなると、新しくカードやスマートフォンを手に入れたり、店舗も新しいシステムを導入しないといけなくなります。

 

最新のテクノロジーに疎い年配者やキャッシュレス化に対応できない移民もいたりと、キャッシュレス化で生活が不便になる人がいるというのも事実です。

 

キャッシュレス対応で補助金!「キャッシュレス・消費者還元事業」とは?>

 

銀行強盗の99%が撲滅

銀行強盗

銀行に行っても現金がないため、銀行強盗が激減したそうです。

 

スウェーデンでは2008年に210件と頻発していた銀行強盗が2017年はには、なんとたった2件だけと劇的に激減しました。

 

ただし、ハッキングや最新の詐欺の手口などの問題も予測されており、新しいセキュリティー対策も必要になるでしょう。

 

 

2025年には50%の店舗で現金が使えなくなる

キャッスレス_現金をもたない若者

「現金で支払うのが当たり前だった時代から、現金で支払うは非常識」という時代が近い将来にやってきそうです。

 

スウェーデン政府は「2025年には、個人が営む小さなお店でも半分が現金での支払いができなくなるだろう」という予測を立てています。

 

キャッスレスの場合は、お金を数えなくてもアプリで数字を見れば所持金がわかる管理しやすいかもしれませんね

キャッシュレス化することによって得られる環境へのメリット

環境問題を考えた時に、キャッスレス化することで得られる大きなメリットもあります。

 

ムダな天然資源を使わなくてすむ

2018年の大晦日に日本銀行が公表したデータによると、日本にあるお札は110.4兆円、枚数にして169.8億枚であることが公表されました。

 

これを積み重ねると、高さ1,698km(富士山の高さの約450倍)、横に並べた場合は264万km(約地球66周分)に値するとのことです。

 

日本の硬貨も

  • アルミニウム(1円)
  • 黄銅(5円)
  • 青銅(10円)
  • 白銅(50円、100円)
  • ニッケル黄銅(500円)

が使われています。

 

それぞれの通貨はわずか数グラムですが、1948年から2018年の間に約125億枚、約421トンもの硬貨が製造されています。

 

硬貨はニセ硬貨の製造をさけるためにニッケル、亜鉛、銅、スズなどを厳密に組み合わせて作られています。

 

そのため、再生資源が使用されていることは考えにくく常に、新しい資源を発掘して作られると考えられます。

 

また、日本の通貨世界シェアは10%なので、単純計算ですが10倍した1698億枚の紙幣、4210トンの金属資源を全世界で節約することができます。

 

天然資源の発掘やプラスチック通貨の紛失による環境破壊を防ぐことができる

環境問題_発掘_採掘_汚染

日本の紙幣は、天然の植物から作られていますが、海外では耐久性に優れているプラスチック素材のポリマー紙幣も多く使われています。

 

そして、硬貨(小銭)は金属でできています。

 

つまり現金を作るには、鉱山や石油を発掘する必要があるわけです。

 

発掘をすることで化学物質も一緒に流れでるので、山や海底の自然環境は破壊され、そこに住む生物のすみかを奪うことになってしまいます。

 

ATMが不必要になり、ムダな製品製造や電力・二酸化炭素を削減できる

世界のATMの台数_2017_2018

資料:GLOBAL NOTE 出典:IMF

世界には、およそ300万台以上ものATMがあるとされています。

キャッシュレス化が進み完全キャッシュレス社会となれば、これらのATMは不必要になります。

 

例えばよく使われているHITACHI製のATMは1台あたり、1年で720kgの二酸化炭素(CO2)を排出するとされています。

 

つまり、世界中のATMを合わせると

720kg × 300万(台) =216,000万kg

もの二酸化炭素を排出することになります。

 

これは杉の木2億4545万本が1年間に吸収する二酸化炭素の量に匹敵します。

 

広さにして、東京ドーム5,222コ分という膨大な広さの杉林が必要になるということです。

 

いいことばかりじゃない?キャッシュレス化すると起こるデメリット3つ

現金派な人にとっては、デメリットも大きくなると思います。

例えば、こんなデメリットが出てきます。

社会コストが1.5倍に膨れ上がり店舗・個人の負担が増える?

キャッスレス化_社会コスト
情報元:経済産業省

キャッシュレス化が進むと、決済のために新しいシステムを各店舗で導入したり、個人でも財布の代わりにスマートフォンなどの電子機器を持つ必要がでてきます。

 

野村総合研究所の調査(2018年)によると、日本銀行、銀行、ATMサービス、流通・サービス業に分散されていた社会コストは、流通・サービス業の1点に集中し、1.5倍に膨れ上がる予想が立てられています。

 

簡単に言うと、お店を経営している人や消費者に負担(新しいシステムの導入、手数料の支払い)がかかるということになります。

 

しかし、一方で消費者がキャッシュレスでの支払いを好む傾向から、売上向上効果や経営の効率化を理由に積極的にキャッシュレス化に対応を急いでいる店舗があるのも事実です。

キャッシュレス対応で補助金!「キャッシュレス・消費者還元事業」とは?>

 

停電・自然災害でネットワーク障害になると使えない?

電気やインターネットを使用している限り、停電やネットワーク障害が起きてしまうと買い物ができなくなってしまいます。

 

日本で近年起きている大規模な自然災害により、数日間電気が復旧しなかったり、インターネットが使えないという状況を経験した人は多くいます。

 

キャッシュレス化が進んでも、オフラインでも使えるシステムを構築する必要があります。

 

貧困層が使えなくなる可能性がある?

日本 最終処分場 問題

現在のキャッシュレス化の多くがクレジットカードや銀行口座に紐付ける必要があります。

 

しかし、中にはクレジットカードをもつことができない債務者や銀行口座をもっていない貧困層の人たちもいます。

 

こうした問題を想定して、アメリカのサンフランシスコでは、ホームレスに不利な社会構造になるとして禁止にする方向へ動いています。

↑一方で、中国ではホームレスがアプリを使って物乞いをするという現象もみられているので、ナニカシラの方法で解決されるうようになるかもしれません。

 

仮想通貨・クレジットカード・QRコード、ドレを選べばいい?

キャッシュレス社会_決済方法

キャッシュレス先進国のスウェーデンでは、電子決済のできるクレジットカードやデビットカード、アプリでの決済が多くなりキャッシュレスに成功してきています。

 

環境問題や継続的な未来を考えた時に、一番優れているは、どの手段なのでしょうか?

 

仮想通貨・デジタル通貨・デジタルカレンシー

現金に変わって新しい通貨になると期待されているのが、ブロックチェーン技術(複雑な数式を使った最新のセキュリティー技術)を使った仮想通貨(デジタル通貨・デジタルカレンシー)です。

 

キャッシュレス先進国のスウェーデンでは、デジタル通貨「e-Krona(イークローナー)」が国策として進んでおり、近い将来に法定デジタル通貨【CBDC】(Central Bank Didital Currencies)として導入されることが、すでに検討されています。

 

さらに、カリブ海に浮かぶバハマは700もの小さい島々からできているので、現金だと船や飛行機で輸送しないといけないため、コストが深刻な問題になっていました。

そのため、法定デジタル通貨として「e-バハマ・ドル」

 

最後に、すでに国の通貨として仮想通貨を世界で初めて運用(試験運用)を始めたウルグアイの場合も紹介します。

 

ウルグアイでは「e-ペソ」として2000万ペソ(7800万円)が発行され6ヶ月にわたり試験運用がされました。

その6ヶ月の試験運用を行った報告書では

Over time, as digital cash becomes ubiquitous, the central bank should foster the obsolescence of paper cash and establish a graduated system of fees that would limit arbitrage between digital cash and paper cash. These steps will strengthen the monetary system by providing a form of money that serves as a practically costless medium of exchange, a secure store of value, and a stable unit of account.

(以下、翻訳)

「時間とともに、デジタル通貨はユビキタス(時間、空間を問わずアクセスできる環境)になる。中央銀行は、現金を旧式化させることを急ぎ、デジタル通貨と現金を交換できるような段階的なシステムを確立すべきである。これらの段階的な変化が金融システムを強固にし、驚くほどコストをかけず、店舗の価値を守り、より安定した経営ができるような金融社会をもたらすだろう。」

報告書の詳細を読む(英文) >

 

と発表しています。

 

試験運用してわかったデメリットを踏まえても、仮想通貨・デジタル通貨への移行をするという結果から、ウルグアイが世界で初めて仮想通貨を法定通貨として発行する可能性がでてきました。

 

また、ビットコインなどの仮想通貨は銀行口座を持っている必要がないので、クレジットカードやデビットカードに比べて、所有するハードルが低いというメリットもあります。

 

クレジットカード・デビットカード・電子マネー

スウェーデンで銀行がキャッシュレス化を後押しするために、使用したのがクレジットカード、デビットカードなどです。

 

アメリカやオーストラリア、ニュージランドなどの、わりかし新しい国では銀行から直接引き落とせるデビットカードが多く普及しています。

 

また、クレジットカードもポイントやマイルが貯まる、分割払いができるなどのメリットから利用者から人気です。

 

ただし、クレジットカードやデビットカードは銀行口座を持っていることが条件です。

 

銀行口座を持つことのできない人にとっては、難易度が高いと言えそうです。

 

アプリ・QRコード

アプリやQRコードは中国の「アリペイ」や「ウィーチャット」が有名でニュースや日本の店舗でもみたことがあるかもしれません。

 

日本でも「PayPay」が2018年末から100億円還元キャンペーンをしたことで認知されるようになってきました。

 

今ではLINEペイやメルペイなどの決済サービスも広まりつつあり、日本でもアプリやQRコードによるキャッシュレス化が一般化する未来があるかもしれません。

 

ただし、クレジットカードや対応している銀行口座に紐付けないというデメリットもあります。

 

【まとめ】キャッシュレス化は国か企業の努力が必要

キャッシュレス社会を作ることで、今まで採掘していた天然資源が必要なくなるので、環境的にもよいと言えるでしょう。

 

ただし、どこの国でもキャッシュレス化は、国や企業が大きな働きかけで実現しています。

 

この記事を読んでキャッシュレス化のメリットとデメリットをしっかり理解しつつ、キャッシュレス化に馴染んでいきましょう。

 

キャッシュレス化推進に向けた国内外の現状認識 – 経済産業省
https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoryu/credit_carddata/pdf/009_03_00.pdf
キャッシュレス社会の最前線 スウェーデンの戸惑い:朝日新聞GLOBE+
https://globe.asahi.com/article/12056858
独立行政法人 国立印刷局 – お札の製造工程
https://www.npb.go.jp/ja/intro/seizou_photo.html
1万円の製造コストは20円? 額面以上の通貨は「◯円」 | ZUU online
https://zuuonline.com/archives/115589
紙幣の偽造防止技術 < コラム < 文鉄・お札とコインの資料館
https://www.buntetsu.net/mbc/column/column_06.html
日本で流通しているお札は全部でどれくらいありますか? : 日本銀行 Bank of Japan
https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/money/c06.htm/
平成30年度の貨幣の製造枚数を改定しました : 財務省
https://www.mof.go.jp/currency/coin/lot/2018kaheiseizou-henkou3.html
造幣局 : 現在製造している貨幣
https://www.mint.go.jp/operations/production/operations_coin_presently-minted.html
マネーサプライ – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4#%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4
現場はパニック! キャッシュレス先進国・スウェーデンの「闇」(綿貫 朋子) | マネー現代 | 講談社(1/4)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57100
「体内Suica」で乗り放題! スウェーデンの鉄道が新システムを導入 | BUSINESS INSIDER JAPAN
https://www.businessinsider.jp/post-34515
仮想通貨ブームの終焉、中央銀行デジタル通貨発行・導入の模索 | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン
https://gentosha-go.com/articles/-/20984
ウルグアイ中銀、法定デジタル通貨の試験運用開始  :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23403080T11C17A1EE9000/

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